【船便】【アリ対策】ローズマリー ACO認定 10ml

ローズマリーといえば伝説の「ハンガリーウォーター」が有名な話。14世紀、ハンガリー王妃が病気で弱っていた時にローズマリーを浸けた水を使用したところ、体は元気になり容姿も若返ったそう。70代の王妃は、20代の隣国のポーランド王子からプロポーズされ、ローズマリーをメインとした香水が「ハンガリーウォーター」として有名になり「若返りの水」といわれるようになった。

無香料の美容ジェルや、植物100%のキャリアオイルにローズマリー精油を加えて、ハンガリー王妃にあやかるスキンケアをお試ししませんか。

【瑞々しい美容ジェル】
・ローズマリー精油・・5滴
・モイスチャージェル50ml(無香料)

〈作り方：大人用0.5％濃度〉
・モイスチャージェル50mlに対して、ローズマリー精油を5滴加えてよく振って混ぜる。

〈使い方〉
・化粧水の後に、3プッシュ手のひらに伸ばし、お顔に優しくなじませる。

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【導入美容オイル】
・ローズマリー精油・・5滴
・ホホバオイル50ml

〈作り方：大人用0.5％濃度〉
・ホホバオイル50mlに対して、ローズマリー精油を5滴加えてよく振って混ぜる。

〈使い方〉
・洗顔後、1プッシュ手のひらに伸ばし、お顔に優しくなじませる。
・ティッシュオフして、いつものスキンケアを行う。

〈注意〉
※必ずパッチテストを行ってください。
※皮膚刺激を感じたら、すぐに洗い流し使用を中止してください。

▼ホホバオイル50ml
https://www.petaluna.com/?pid=179098621

▼モイスチャージェル50ml(無香料)
https://www.petaluna.com/?pid=181848870

45～55歳で、加齢により子宮卵巣の衰え、女性ホルモンの分泌が急激に低下することで、女性ホルモンのエストロゲン欠乏による女性ホルモンのバランスの乱れと、それに伴い自律神経の乱れが起こる。ホットフラッシュは、体温調節を司る自律神経が深く関係する。交感神経が優位になり血管が収縮し冷えが起こる。手足の冷えがある場合は、その分体感や頭部に熱が集まるため、のぼせやいきなり体が熱くなる「ホットフラッシュ」が起こりやすくなる。

【スチーム吸入法】
ホットフラッシュの症状を緩和するスチーム吸入法でリフレッシュ。お湯を入れたコップにローズマリー精油を1滴加え、目をつむってゆっくりと深呼吸する。

ローズマリー精油ありとなしのグループで記憶の実験をした研究結果で、ローズマリー精油を嗅いだグループが嗅いでいないグループに比べてたくさん覚えていた。

【デスクの上にアロマストーン】
アロマストーンにローズマリー精油を3滴垂らし、香りを嗅ぎながらの勉強がおすすめ。

▼月アロマストーン
https://www.petaluna.com/?pid=166200628

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※当該HPへ記載の引火点は当店の精油にのみ該当いたします。他社様の精油につきましては、販売元へお尋ねください。

(*)引火点とは・・・「引火点」は「発火点」とは異なります。「引火点」は、気化して空気と混ざり合わさったものが、発火源(火花や裸火)に触れると燃焼する温度です。